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「SLは生き物」まさに数多くの整備士さん達の日頃の点検整備によるものなんですね。人の手による協力があってこその車輛。。近年忘れかけていた人の思いを感じ取ることができ感動致しました。守屋さんも今は40代 SLの灯と絶やすことなくがんばってほしいですね。
小樽市総合博物館のライブラリーで放映してます。整備士の神がかりの所業に感激しました!現地ではじっくり観れなかったので、アップロードに感謝です。
A
守屋さん、現在は、整備士になったみたいだね。8月に梅小路で会いました。
せっかく、白服で基本動作でどえりゃあ頑張ってたのに運転降りたのもったいないですね。
機関士の人々の引き継ぎのときの表情がいいですよね。
自分はミニSLの運転ボランティアを三重県で10年やってました。カマに石炭をくべるのは、実物と同じで火床にまんべんなく投炭し、通風弁は加減弁を開けているときは閉じる、締めたら開けます。通風弁は、加減弁をあけているときはシリンダーの排気で通風がとれますが加減弁を閉めると排気がなくなるため、通風弁を開けて排気します。小さいですが扱いは本物と変わりません。
私の地元は熊本ですが、ハチロクが来春引退します💧老朽化で仕方がないのかもしれませんが、九州から走るSLが消えるのが、寂しい限りです😢他のSLを復活させる等、もうちょっとJR九州にも頑張ってもらいたいです❗
痺れる~!!
梅小路でも保管SLの保守点検がおろそかで、もともと動態保存だったのが動かなくなってしまったカマがいくつかあるらしいね。ヨーロッパみたいに、こういうことができる民間団体があるといいんだけど、日本ではSLの運行・管理は全部鉄道会社任せだからなあ。
ですよね。昔はC11とかC58とかも動かす事ができたそうですがね。来月にD51-200が本線復帰するそうですね。
時代が進みSLが廃車にならないのは、多くの人がこの機関車に人間臭さを感じるのでしょうか❓窓を開けて乗れば帰りは煤だらけになりますが顔に煤が付いていても笑顔で嬉しい気持ちにしてくれる乗り物がこのSL蒸気機関車でしょうか❓
D51は海自の現役ロートル(おじいちゃん)P-3Cってとこやな。まだまだ走るし飛べる。美しい!※21:50〜23:40 秀逸!!
守屋さん、今もSLを運転されていますか。
残念ながら、卒業されたそうです。
昔の梅小路の展示物を映像化して上手く説明に使ってるなあ
C62は男の中の男!
男より女王が合うかな
蒸気機関車の運用ノウハウがぎりぎり失われなかった感じなんかな
TVでよく拝見していましたが、守屋さんって今どうされてるんですか?
運転を降りて、整備士になったそうですね。
腰を落として、ショベルをスイングさせて投炭する。この機関助士は、石炭を、ポテッと置いてるだけだ。これじゃクリンカーが出来てしまう。
北陸線より急勾配続く山口線が難しそう
このc56・160番機も本線引退。お疲れ様。
石炭じゃなく重油バーナに改造してもいいと思うが・・・SLの醍醐味はあの音なのだし。
鐵道傳人!😂🥰🤣
アナログすぎるんだよなぁ、海外の見たいに自動給炭機つけないと
自動給炭は石炭がダマになってしまい不完全燃焼が多かったらしいで最終的にあまり使われなかったみたい「元C62の乗務員から聞きました」
「SLは生き物」まさに数多くの整備士さん達の日頃の点検整備によるものなんですね。人の手による協力があってこその車輛。。近年忘れかけていた人の思いを感じ取ることができ感動致しました。守屋さんも今は40代 SLの灯と絶やすことなくがんばってほしいですね。
小樽市総合博物館のライブラリーで放映してます。
整備士の神がかりの所業に感激しました!現地ではじっくり観れなかったので、アップロードに感謝です。
A
守屋さん、現在は、整備士になったみたいだね。8月に梅小路で会いました。
せっかく、白服で基本動作でどえりゃあ頑張ってたのに運転降りたのもったいないですね。
機関士の人々の引き継ぎのときの表情がいいですよね。
自分はミニSLの運転ボランティアを三重県で10年やってました。カマに石炭をくべるのは、実物と同じで火床にまんべんなく投炭し、通風弁は加減弁を開けているときは閉じる、締めたら開けます。通風弁は、加減弁をあけているときはシリンダーの排気で通風がとれますが加減弁を閉めると排気がなくなるため、通風弁を開けて排気します。小さいですが扱いは本物と変わりません。
私の地元は熊本ですが、ハチロクが来春引退します💧老朽化で仕方がないのかもしれませんが、九州から走るSLが消えるのが、寂しい限りです😢他のSLを復活させる等、もうちょっとJR九州にも頑張ってもらいたいです❗
痺れる~!!
梅小路でも保管SLの保守点検がおろそかで、もともと動態保存だったのが動かなくなってしまったカマがいくつかあるらしいね。
ヨーロッパみたいに、こういうことができる民間団体があるといいんだけど、日本ではSLの運行・管理は全部鉄道会社任せだからなあ。
ですよね。昔はC11とかC58とかも動かす事ができたそうですがね。来月にD51-200が本線復帰
するそうですね。
時代が進みSLが廃車にならないのは、多くの人がこの機関車に人間臭さを感じるのでしょうか❓窓を開けて乗れば帰りは煤だらけになりますが顔に煤が付いていても笑顔で嬉しい気持ちにしてくれる乗り物がこのSL蒸気機関車でしょうか❓
D51は海自の現役ロートル(おじいちゃん)P-3Cってとこやな。まだまだ走るし飛べる。美しい!
※21:50〜23:40 秀逸!!
守屋さん、今もSLを運転されていますか。
残念ながら、卒業されたそうです。
昔の梅小路の展示物を映像化して上手く説明に使ってるなあ
C62は男の中の男!
男より女王が合うかな
蒸気機関車の運用ノウハウがぎりぎり失われなかった感じなんかな
TVでよく拝見していましたが、守屋さんって今どうされてるんですか?
運転を降りて、整備士になったそうですね。
腰を落として、ショベルをスイングさせて投炭する。この機関助士は、石炭を、ポテッと置いてるだけだ。これじゃクリンカーが出来てしまう。
北陸線より急勾配続く山口線が難しそう
このc56・160番機も本線引退。お疲れ様。
石炭じゃなく重油バーナに改造してもいいと思うが・・・SLの醍醐味はあの音なのだし。
鐵道傳人!😂🥰🤣
アナログすぎるんだよなぁ、海外の見たいに自動給炭機つけないと
自動給炭は石炭がダマになってしまい不完全燃焼が多かったらしいで最終的にあまり使われなかったみたい「元C62の乗務員から聞きました」